icloudに残していた記録を辿ってみると3年前から新居についてどうしようか、こうしようか悩んでいたらしい。当時は2人暮らしだったので賃貸に満足しながらも中古住宅を探して&見学しては、
この家だったらこんな暮らしになるね。こんな住まい方になるね。店舗兼用かも。
その前にこの家だと改修費膨大になりすぎないか!??と、今思えば、自分たちの家探しの時間は楽しい趣味の時間でした。
じっくり焦らず見学を繰り返すうちに、理想の将来の住まい像が浮かび上がってきたのでこの3年間は私たちにとって非常~~に大切でした。
この文書いてるのは妻の方なので、主観多めかもしれませんが
※(夫)にも相談してますよ。夫の語彙力に頼るとき多めですよ。笑
今までの経緯ずらーっと書いてみますね。
2018年
①徒歩2分で海の場所。土間のある家
②多層階の迷路の家。内覧する。
2019年
③土地を見てみる+空き家バンクの情報をひたすら見てまわる
2020年
④山の見える家、内覧する。が、辞退する。図面をつくったのに、、
この辺から時間があれば常に不動産情報を見てまわる
⑤土地の条件を定める
⑥建築条件付き分譲地で悔しい思いをする 図面をつくったのに、、part2
⑦不動産屋さんに問い合わせる
2021年
⑧素敵な土地を見つけるが辞退
⑨山が見える土地を探す。が、辞退
⑩分譲地で落ち着く 2つの図面考える part3
11.再度、山が見える土地を探す。今ここ
書き出すだけで疲れちゃったので、
次回から詳細に感じたこと、書いていこうと思います